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立石流対策

このところスランプですっかりRを下げてしまい、一時は6級にいましたが、気を取り直して詰め将棋や定跡の勉強をして頭を切り替えていたら、どうやら復調に向かいました。現在はR1100まで回復。Rが下がるのは精神的につらいところもありますが、たまには自分の将棋をリセットして見直すのも悪くありません。

というのも最高R付近にいると、自分が強くなった気がしてそれ以上の伸びが止まることがあります。実際は高段者から見たら、まだまだ全然弱いわけですから、慢心せず地道に勉強し一局一局丁寧に指すことを心がけるには、Rを思いっきり落としてしまうのもいい機会と考えています。

さて、今日の棋譜は立石流が相手。
以前はこの戦法を大の苦手にしていましたが、ある対策を用いるようにしてからは結構カモにしています。
その対策とは、居飛車から角交換して立石流が伸ばしてきた7筋(後手なら3筋)の歩を狙って角を打つというもの。

立石流は角道を止めない振り飛車が当たり前になった現在では、それほど奇異な戦法には見えませんが、ノーマルな振り飛車が全盛だったころには、B級戦法扱いされるほど奇抜に見えました。いまの角交換振り飛車との違いは、序盤早々に6~7筋の位を二つも取る点です。位を守る駒も進出させずにポンポンと二つも位を張っているので、基本的には少し無理をしている戦法と私は思っています。

それに対して弱気に受けていると、無理が通って道理が引っ込む理屈で居飛車が悪くなりますので、居飛車側も序盤早々に二つの位に対して反発していくのが対策として理にかなっているようです。立石流使いは相手を受け一方にさせて、いいなりにさせる将棋に慣れている反面、互いに忙しく動き回るような将棋には意外なほどの脆さをみせることが多いので、この序盤早々の反発で一泡吹かせられたら痛快ですね。


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No title

これはー、凄いものを見た@@
強引なんだけど、逆にここまで乱暴でも指せる腕力は学ぶべきところもあるとも。
さらっと見たので、細かい所を読んではいませんが^^;

No title

ゴメン、いまいち意味が分かんない(笑)
強引で乱暴でも指せる腕力って、先手後手どっちのこと?
どっちも当てはまらないと思うんだけど。

後手の私は強引なことはしてないし、先手は強引なことして自滅しただけだから腕力も何も無かったし、はて?

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プロフィール

Guin saga

Author:Guin saga
ぐいんさーが
将棋歴25年

棋力
生道場三段
倶楽部24 最高R1485(1級)

7年ぶりに昇級しました。
さらに勉強して24初段を目指します。

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